No |
文献年号 |
タイトル |
分担研究者及び研究協力者 |
出典名 |
1 |
2000年度
(平成12年) |
高齢パーキンソン病患者への看護音楽療法プログラムの作成とその有効性を明らかにする研究
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研究申請者:川島みどり、共同研究者:伊藤恵里子・佐藤郁子・東郷美香子・鈴木篤 |
平成12年度 臨床疫学研究等に関する研究助成(財団法人 聖ルカ・ライフサイエンス研究所) |
2 |
2000年度
(平成12年) |
老人保健施設における良質な療養上の世話の効果に関する研究 |
主任研究者:川島みどり、分担研究者:陣田泰子・河口てる子・宮崎和加子
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平成12年度厚生省医療技術評価総合研究事業 研究報告書 |
3 |
2001年度
(平成13年) |
看護・介護職における日常生活行動援助技術の有用な提供に資するための共通用語の標準化に関する研究 |
分担研究者:数間恵子、委託調査研究者委員長:川島みどり、研究員:安藤幸子・井上智子・太田勝正・数間恵子・金子あけみ・河口てる子・酒井美絵子・佐藤郁子・陣田泰子
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平成13年度社会福祉・医療事業団 長寿・子育て・障害者基金
福祉等基礎調査 調査研究報告書 |
4 |
2001年度
(平成13年) |
音楽を媒介にしたケアによる高齢・障害者の自立支援技術に関する研究事業 |
助成交付代表者:増子忠道、研究事業担当者:川島みどり、研究協力者:佐藤郁子・鈴木篤・東郷美香子・平松則子・伊藤恵里子、事業委託:川口孝泰
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平成13年度社会福祉・医療事業団 高齢者・障害者福祉基金助成事業
調査研究報告書 |
5 |
2001年度
(平成13年) |
看護技術の効果を裏付ける科学的根拠の探求 |
分担研究者:菱沼典子、研究協力者:川島みどり・平松則子・佐伯由香・武田利明・石田陽子・山本真千子・丸山良子・香春知永・大久保暢子 |
平成13年度厚生科学研究費補助金21世紀型医療開拓推進研究事業「根拠に基づく看護技術のデータベースに関する研究」(主任研究者:岡谷恵子) |
6 |
2002年度
(平成14年) |
疾患・症状別による看護音楽療法プログラムの工夫とその実践−脳血管性パーキンソニズム・意思疎通困難のある患者と痴呆症のある患者の各1事例−
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武内和子・川島みどり・東郷美香子 |
平成14年度フランスベッド・メディカルホームケア研究助成財団
助成研究 |
7 |
2002年度
(平成14年) |
看護音楽療法を長期利用する患者の継続要因に関する研究−在宅高齢パーキンソン患者4事例を通して−
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武内和子・川島みどり・平松則子・東郷美香子・伊藤恵里子・那須実千代 |
平成14年度 財団法人 太陽ひまわり厚生財団助成研究 |
8 |
2002年度
(平成14年) |
在宅パーキンソン病患者のQOLについての考察−音楽と看護介入による患者の反応を通して−
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主任研究者:福原俊一、研究協力者:川島みどり |
平成14年度厚生労働科学研究費 特定疾患対策研究事業「特定疾患患者のアウトカム:QOL、介護負担、経済評価班」分担研究
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9 |
2002年度
(平成14年) |
“現代”新人看護師の精神的・技術的特性をふまえた新人教育に関する研究 |
武内和子・川島みどり・陣田泰子 |
平成14年度東京都看護協会助成 |
10 |
2003年度
(平成15年) |
“現代”新人看護師の特性をふまえた教育方法に関する研究 |
伊藤恵里子・川島みどり・武内和子 |
平成15年度東京都看護協会助成 |
11 |
2003年度
(平成15年) |
在宅療養中の特定疾患患者を介護する家族の負担感に影響する生活状況
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主任研究者:福原俊一、研究協力者:川島みどり |
平成15年度厚生労働科学研究費 特定疾患対策研究事業「特定疾患患者のアウトカム:QOL、介護負担、経済評価班」分担研究
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12 |
2004年度
(平成16年) |
家族の介護意欲の向上に向けての看護音楽療法の効果的な活用に関する研究
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主任研究者:福原俊一、研究協力者:川島みどり |
平成16年度厚生労働科学研究費 特定疾患対策研究事業「特定疾患患者のアウトカム:QOL、介護負担、経済評価班」分担研究
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13 |
2005年度
(平成17年) |
長期在宅療養患者の家族介護者への介護負担の軽減に向けた看護音楽療法の試み |
研究者:那須実千代
共同研究者:研究所スタッフおよび看護音楽療法スタッフ |
平成17年度在宅医療助成勇美記念財団より助成を受けた研究 |
14 |
2005〜2007年度(平成17-19年) |
臨床看護実践の技術化を図る研究―実践事例の集積システムの構築と埋もれた経験知の表出から― |
研究代表者:川嶋みどり
研究協力者:研究所スタッフ、他多数 |
平成17〜19年度科学研究費補助金(基盤研究B-1研究成果報告書 |
15 |
2007年度
(平成19年) |
腹臥位療法による障害者の自立支援への可能性 |
研究者:境 裕子
共同研究者:平松則子・伊藤恵里子・川嶋みどり |
財団法人フランスベッド・メディカルホームケア研究・助成財団による平成19年度(第18回)研究助成 |
16 |
2007年度 (平成19年) |
在宅の重度障害児・者のコミュニケーション改善に向けた
看護音楽療法の試み |
申請者:平松則子
共同研究者:川島みどり(日本赤十字看護大学・健和会臨床看護学研究所)
小林由子・鈴木美和・境 裕子・小林 恵 |
在宅医療助成勇美記念財団による2007(平成19)年度
研究助成 |
17 |
2008-2010年度
(平成20-22年) |
高齢者の生活行動の可能性を引き出す車いす座位姿勢の援助に関する研究 |
研究代表者:横山悦子
分担研究者:川嶋みどり他
研究協力者:境裕子・平松則子・鈴木美和・小林由子他 |
平成20-22年度科学研究費補助金(基盤研究(C)) |
18 |
2009-2011年度
(平成21-23年) |
治療的介入方法としての看護師の“手”の有用性−統合医療における手当学の構築− |
研究代表者:川嶋みどり
研究協力者:平松則子・境裕子・鈴木美和・小林由子他 |
平成21-23年度科学研究費補助金(基盤(B)) |
19 |
2009年度
(平成21年) |
腹臥位用マットレスの開発 |
主任研究者:中島繁雄
研究協力者:境裕子・平松則子・鈴木美和・川嶋みどり |
平成20-21年度群馬県新製品研究・開発支援対策補助金 |